2013年6月17日
綿棒が美しい放物線を描いて宙を舞います。 しかし、その曲線に見とれている場合ではありません。 だって綿棒は耳に入ってなんぼのものです。 一般的に綿棒を使う時、耳はただ待っているだけ。じっとしているだけで、 手にいざなわれた綿棒がスッと入ってきてくれるものです。 だけど、今日だけはあなたの耳にも受け身の姿勢をやめさせ、 綿棒の動きに合わせて積極的に迎えに行かせましょう。(伊賀)
2013年6月16日
音楽を「演奏」することと、音楽を「聴く」こと、その間にある新たな音楽体験を探るための半自動楽器。楽器が叩く対象を変えるという簡単な動作で、5つのドラムマシンが奏でるリズムを操ることができます。(秋山)
2013年6月16日
人の動きに合わせてモヤモヤ動くモヤ男くん。
人間を認識するコンピュータと人間の関係が気になり始めてはや1年。
kinectを使ったモヤモヤした感じの作品の第3弾として、3次元のモヤモヤを作ってみました。(栗野)
2013年6月14日
小学生のころに、顕微鏡で覗き込んだ小さな生物たちには美しいのか、グロテスクなのかどちらともつかない不思議な世界観がありました。
特に緻密で均整のとれた幾何学的な形状は、自然の美しさを感じさせてくれると同時に、なぜそのような形になったのかという疑問を投げかけてくれます。
この作品は生物の形状がどのような過程を経て、形づくられていくかにフォーカスをあてた作品です。
徐々に形を変えていくモニター上の生物をお楽しみください。(青野)
中田裕士, 作品紹介, 熊谷典大, 電化美術 第3回展示
2013年6月11日
天秤の左右の皿に、液晶ディスプレイが載っています。 それぞれの液晶ディスプレイには、 人間のさまざまな能力/スキルに関することばと、 そのことばをGoogle検索したヒット数が表示されます。 gの天秤は、検索ヒット数1件を1グラムに置き換え、 人間の評価尺度となることばの重みを1対1で比較し、 それを竿の傾きによって表現するインタラクティブ・インスタレーションです。(中田)
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