yuramoya

2014年7月21日

モヤモヤした気持ち。ユラユラと揺れ動く気持ち。そんな何とも言えない絶妙な気持ちを表現してみました。ユラユラと揺れ動くモヤモヤで、何とも言えない気持ちになっていただければ幸いです。(栗野)

manéru -interactive typography-

2014年7月21日

来場者の人数を数えるこのフォントは定まった形を持ちません。時には数字としての機能を果たさなくなるまで姿かたちを変えてしまいます。自然界のオブジェクトが環境に適応しながら、すがたかたちを変えていくのとと同様に、このフォントも環境を真似ながら形状を変化させていきます。今回の展示では、四つの環境要素(火)(空気)(水)(土)を操作することで、パラメータが変更され、形がリアルタイムに変化していきます。manéruは意味のあるかたちと意味の無いかたちを作り出す実験的タイポグラフィ作品です。(青野)

森のポストカードマシン – Leaf Synthesizer –

2014年7月20日

森の中には数えきれないほどたくさんの葉っぱがあり、
一枚として同じかたちのものはありません。自然がするように葉っぱを描きだす、自分だけの葉っぱポストカードをつくるための機械です。3つのつまみによっていろいろなかたちの葉っぱを簡単にデザインでき、それをプリント­してポストカードにできます。秋山慶太と青野信仁による共同作品。

Air若紫

2014年7月20日

あの若紫も愛でた伏籠の雀。可愛い小鳥を間近で観察したいという気持ちは今も昔も変わらないはずです。しかし、小鳥を拿捕するための籠と棒からなるあの仕掛けは今ではすっかり影を潜め、古典のレッテルを貼られたままになってしまいました。その一因としてトリガーとなる有線の紐が時代にフィットしていないと考え、大胆にも無線化し、仕掛け全体をリ・デザインしました。(伊賀)

傘の家 – La casa con paraguas –

2014年7月20日

電気の力で家はかしこくなって、スマートハウスと呼ばれるようになりました。スマートハウスがもっとかしこくなって、ロボットになって、意思を持ったとしたら、きっと雨に打たれるのを嫌がるに違いありません。そんな空想をしながら、からくり人形の家に傘を持たせてみました。(中田)

コンコンシリーズ(シャドイングコンコン・テレコンコン)

2014年7月20日

ノックでコミュニケーションがとれる装置2種です。あなたの気持ちや感情をノックにのせて、コンコンしちゃってください。シャドイングコンコンはお一人で、テレコンコンは親しい人とお使い下さい。(羽田)

別世界のためのラジオ

2014年7月20日

2067年—情報文明がついえて、ネットワークは遺構のなかに眠る世界。ある姉弟を描いた短いまんがから着想して、この世界のためにラジオをデザインしました。ものであふれる現代とはなにもかも違う環境で、ラジオはどのようなかたちで生まれるのか。まんがとモノが一体になり、ファンタジーとリアルが交差するシリーズの第一作です。(秋山)